甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
温暖化に関する情報は、書籍、新聞、テレビ、インターネットなど毎日のように発信されております。中にはフェイクニュースもあるようですが、ゼロカーボン宣言を行っている甲州市として、図書館の情報発信には特別な役割があります。正しい情報をしっかり市民と共有する、このために図書館の責任は重大です。宣言に基づき、甲州市の図書館の取組はどのように進められているのでしょうか、お尋ねいたします。
温暖化に関する情報は、書籍、新聞、テレビ、インターネットなど毎日のように発信されております。中にはフェイクニュースもあるようですが、ゼロカーボン宣言を行っている甲州市として、図書館の情報発信には特別な役割があります。正しい情報をしっかり市民と共有する、このために図書館の責任は重大です。宣言に基づき、甲州市の図書館の取組はどのように進められているのでしょうか、お尋ねいたします。
84: ◯本田図書館長 読書バリアフリー法に係る視覚障がい等がある方への対応でございますけれど、法律の趣旨といたしましては、そうした拡大読書器のような機器の導入と、あわせてアクセシブルな書籍ということで、電子書籍であったり、文字の大きな書籍の導入といったことを進めておりまして、現在、当館におきましては、大活字本と申しますけれど、そういった大活字本の充実に努めております
マスメディアなどにしばしば取り上げられ、大人の発達障がいを取り上げた書籍が反響を呼ぶなど、発達障がいに対する社会全般の認知度が高まりつつあります。また同時に、発達障がいに関する医学的な研究も進展しており、ADHD(注意欠如・多動性障害)やLD(学習障害)、自閉スペクトラム症などの発達障がいのメカニズムが次第に明らかになってきています。
また、現在の図書館棟は、書庫が地下にあり、水害時水没の場所に書籍・蔵書が保管されています。問題だと思います。この収蔵方法も移動式書架。要するに通路がないです。一列引き出して書籍を探すというような作業を職員がしております。私個人的な提案ですので、勝手なことを言っているとまた市長に怒られそうですけれども、この図書館棟を緑化センター跡地に移転してもらいたい。移転するような案はどうでしょうか。
申出書につきましては、職員向けのネットワークへ接続している職員、またあるいは保育園等の各施設に配備をしております業務用のパソコンから、育児短時間勤務承認請求書等をワードなどの電子書籍でいつでも取得できるように用意をしております。 以上でございます。 ○議長(浅川裕康君) 小林恵理子議員。
次に、行政のデジタル化、3点目として、図書館に電子書籍を導入する考えについて伺います。 書籍のデジタル化が進む中、またコロナ禍の影響もあり、全国で図書館の電子書籍が注目をされ、貸出件数が増加しております。山梨県立図書館の電子書籍の貸出件数が昨年同期の3倍に増加し、年度内に2,000タイトルを追加する方針との報道もございました。
町施設としては、印章資料館や歌舞伎文化資料館などでは具体的な歴史経過や詳細内容に触れることはできますし、町図書館本館では町に関連する書籍や町ゆかりの方の書籍コーナーも設けられました。 ただ、残念ながら町全体を網羅した「歴史・文化・産業・人」を理解できる情報を発信している場所はありません。
また資源物の減少につきましては、新聞・雑誌、書籍等がインターネットへシフトしていること、また紙媒体の減少やペーパーレス化、ペットボトルの材質の軽量化などにより、資源物の絶対量が減少していることも挙げられるのではないかと。またさらに、現在、大型スーパーなどで資源物の店舗回収等を行っておりますので、そのようなことが主な要因ではないかと考えております。
一番心配なのは、2階のフロアにあるお子さんたちが利用する書籍だと思うんです。そこのブックシャワーはどうしているんだろうなと思いました。この点、2つお願いします。
また、大村記念図書館にウェブ上で書籍を閲覧できる環境を構築するため、電子図書システムを導入し、利便性の向上と利用者層の拡大につなげてまいります。 次に、本年度の主な事業の動向について申し上げます。 先ず、健康づくりの推進についてであります。
現在、こうふ開府500年記念誌「甲府歴史ものがたり」につきましては、書店やインターネット等を通じて販売しており、合本「こうふ 私の地域・歴史探訪」につきましても、こうふ開府500年記念事業実行委員会事務局において販売しておりますことから、今後も、ホームページや広報こうふ、ラジオなど様々な媒体を活用し、両書籍を広く周知するとともに、主催講座や出前講座を継続して実施する中で、本市の魅力の発信及び歴史・文化等
議員ご指摘のブックシャワー、いわゆる書籍消毒機につきましては、県内公立図書館で導入した事例も承知はしております。新型コロナウイルスへの効果は検証されてはおりませんが、図書館の本は不特定多数の方が手に取るものでありますので、インフルエンザやノロウイルスなど、環境汚染やウイルス伝染への配慮の観点から、今後、指定管理者と連携して導入事例の調査・研究を行ってまいります。 以上です。
231: ◯本田図書館長 今、木内委員がおっしゃいました、いわゆる読書バリアフリー法と言われるものかと思うんですけれども、視覚障がいがある方に対して、アクセシブルな電子書籍であったりアクセシブルな書籍の提供といった対応をしまして、御利用いただけるようにということなんですけれども、市立図書館には、大活字本でありますとか点字本といったものが蔵書されていまして、それらの
使用方法は、扉を開けて書籍を置いてボタンを押して30秒から40秒ぐらいで簡単に消毒ができるというものでございますが、大きさも大型冷蔵庫ぐらい、このような場所もとらずに簡単に消毒ができるものでございますけれども、私たちの公明党でも何人かブックシャワーの設置についてお願いをした経緯もございますが、平成30年度中ブックシャワーの設置について御検討されたのか、お聞かせをください。
お城山につきましては、ミュージアム都留の来館者から、見学後に登りたいという館内での問い合わせも多く、また、昨今の城ブームもあり、書籍等でも紹介されておりますので、来訪者の詳細な人数の把握はできておりませんが、多くの方が訪れる史跡となっております。お問い合わせ等の状況につきましては、月に数件ではありますが、駐車場やアクセス方法の問い合わせもあり、電話やメール、窓口で対応している状況であります。
もう既にほかの自治体においては先行して取り組み、成功しているところもあり、その自治体やリーダーたちの書籍はたくさん出版され、反響を得ております。また、県内においては韮崎のニコリを中心とした、また、南アルプスでは市民活動センターを中心として若い人たちはまちづくりの貢献に寄与しております。山梨県内はもちろん全国のどこにも劣ることのない誇りある甲斐市スタイルのまちづくりを目指していけたらと思います。
しかし、その実情を伝える書籍等を見ますと、余りにも残酷な方法によりこれまで理不尽に命を奪われてきたことに、言葉も出ないほどです。 殺処分ゼロに向けた苦闘を続けた熊本市動物愛護センターの取り組みは余りにも有名です。動物愛護という看板とは正反対の業務を行っていることのジレンマに苦しむ関係職員がいたことも知りました。
こうした取り組みの中で多くの大人と触れ合うことにより、多様な生き方や価値観に触れ、経験し、感じること、大人や書籍が一つの答えを下すのではなく、触れ合いや経験や感じたことを糧に子どもたち自身が考え、今の学びが社会とつながっていることを知ることで、学ぶ意欲を高め、みずから生きる力を発見していく道しるべになると考えます。
高等学校、大学、専修学校に就学させるための授業料、書籍代等の修学資金、就職するために必要な知識・技能を習得するための技能習得資金。また事業を開始し就職するために必要な知識・技能を習得するために必要な資金、こちらにつきましては修業資金と言っておりますけど、児童に対する貸付金になります。 就職するために必要な被服等、物品を購入する就職支度資金。また医療または介護を受けるために必要な医療介護資金。
それから、書籍の購入をしていただいて、議会事務局にいつも新しい本を並べていただいているということで、本当にありがたいと思いますが、これはどこに入るんですか。18節の備品購入費に入るわけですか。